2)配点
次に,配点を見てみましょう。
(科目別・出題形式別の配点)
科目 出題形式 出題数 1問の点数 満点
法令等 5肢択一式 40問 4点 160点
多肢選択式 3問 8点 24点
記述式 3問 20点 60点
一般知識等 5肢択一式 14問 4点 56点
合計 300点
科目別では,法令等が244点,一般知識等が56点で,法令等の比重が高くなっています。
出題形式別では,5肢択一式と多肢選択式を合わせて240点となっており,記述式は60点の配点です。次に,法令ごとに見てみましょう。
(法令ごとの配点)
科目 出題形式 出題数 1問の点数 満点
基礎法学 5肢択一式 2問 4点 8点
憲法 5肢択一式 5問 4点
多肢選択式 1問 8点 28点
行政法 5肢択一式 19問 4点
多肢選択式 2問 8点 112点(92点)
記述式 1問 20点
民法 5肢択一式 9問 4点
記述式 2問 20点 76点(36点)
会社法 5肢択一 4問 4点 16点
商法 5肢択一式 1問 4点 4点
( )内は,記述式を除いた点数
行政法の配点がダントツに高いことが分かります。民法は記述式の配点が高く,択一式(5肢択一式と多肢選択式を合わせた呼び名)だけであれば,憲法の配点とあまり変わりません。
(3)合格基準点
次の1~3をすべて満たすと合格になります。
1 法令等の得点が,満点の50%以上
2 一般知識等の得点が,満点の40%以上
3 試験全体の得点が,満点の60%以上
簡単にいえば,合計点が180点以上で,かつ一般知識等を14問中6問以上正解することが必要です。

