第7問
保全命令に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。
ア 口頭弁論を経ないでした保全命令の申立てについての決定には,理由の要旨を示せば足りる。
イ 保全命令は,申立てにより裁判所が行うが,急迫の事情があるときは裁判長が発することができる。
ウ 保全命令の申立てを取り下げるには,保全異議又は保全取消しの申立てがあった後においては,債務者の同意を得なければならない。
エ 民事保全の手続に関する裁判は,口頭弁論を経ないですることができるが,口頭弁論を開いたときは,判決によらなければならない。
オ 民事保全事件の審理において書証が提出されたときは,これを民事保全事件の資料とするには,その成立について認否をとる必要がある。
1 アイ 2 アオ 3 イウ 4 イオ 5 ウエ

