問11 宅地建物取引業者Aが,建物の貸借の媒介に際して行う宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち,誤っているものの組合せはどれか。
ア 当該建物が建築工事完了済のものである場合でも,Aは,台所,浴室,便所その他の当該建物の設備の整備の状況について,借主に説明しなければならない。
イ 当該貸借が借地借家法第38条第1項に規定する定期建物賃貸借(以下この問において「定期建物賃貸借」という。)である場合でも,貸主がその内容を書面で説明すれば,Aは,定期建物賃貸借である旨を借主に説明しなくてもよい。
ウ 当該貸借が定期建物賃貸借でない場合には,契約終了時において精算することとされている金銭の精算に関する事項について,借主に説明しなくてもよい。
1 ア,イ 2 ア,ウ 3 イ,ウ 4 ア,イ,ウ
2009年11月アーカイブ
問10 宅地建物取引業者Aが建物に係る信託(Aが委託者となるものとする。)の受益権を販売する場合において,宅地建物取引業法第35条の規定に基づいてAが行う重要事項の説明に関する次の行為のうち,宅地建物取引業法の規定によれば,正しいものはいくつあるか。
ア Aは,当該信託財産である建物の上に存する登記された権利の種類及び内容並びに登記名義人を説明しなければならない。
イ Aは,当該信託財産である建物に係る都市計画法,建築基準法その他の法令に基づく制限で政令で定めるものに関する事項の概要を説明しなければならない。
ウ Aは,当該信託財産である建物が建築に関する工事の完了前のものであるときは,その完了時における形状,構造を説明しなければならない。
1 一つ 2 二つ 3 三つ 4 なし
問9 宅地建物取引業者Aが,マンションの分譲に際して行う宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち,誤っているものはいくつあるか。
ア 当該マンションの維持修繕の実施状況が記録されているときは,その旨を説明しなければならないが,当該記録の内容を説明する必要はない。
イ 当該マンションの計画的な維持修繕のための費用の積立ての内容は説明しなければならないが,所有者が負担しなければならない通常の管理費用の額を説明する必要はない。
ウ マンションの管理の委託を受けている法人について,その商号又は名称は説明しなければならないが,その主たる事務所の所在地を説明する必要はない。
エ マンションの敷地の一部を特定の者にのみ使用を許す旨の規約があるときは,その旨を説明しなければならないが,その内容を説明する必要はない。
1 一つ 2 二つ 3 三つ 4 四つ
問7 宅地建物取引業者が宅地の売却の媒介を依頼された場合において,依頼者に交付すべき媒介契約の内容を記載した書面に記載しなければならないものは,次のうちいくつあるか。
問5 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち,宅地建物取引業法の規定によれば,正しいものはいくつあるか。
問4 宅地建物取引主任者資格登録(以下この問において「登録」という。)に関する次の記述のうち,誤っているものの組合せはどれか。

