(2) 試験の実施日程
以下は,例年の実施日程です。
●実施公告:6月上旬
官報,都道府県の公報,試験実施機関などのホームページで掲載される。;
●試験案内配布:7月上旬~下旬
都道府県庁,出先機関,指定書籍店などで配布
●受験申込受付:【郵送】7月上旬~下旬
【インターネット】7月上旬から約2週間
●;試験日:10月第3日曜日
(平成22年は10月17日)
●合格発表:11月下旬~12月上旬
(例年どおりなら,12月1日)
(3) 出題内容と出題形式
平成21年度に出題科目数の変更があり,下表のように出題されました。22年度も同様と思われます。
:問題番号 施行規則※で定められた科目
●権利関係(14問):問1~問14:土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること
●法令上の制限(8問) 問15~問22 土地及び建物についての法令上の制限に関すること
●税・鑑定(3問) 問23~問25 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること
宅地及び建物の価格の評定に関すること
●宅建業法(20問) 問26~問45 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること
●その他(5問) 問46~問50 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること(問46~問48)
土地の形質,地積,地目及び種別並びに建物の形質,構造及び種別に関すること(問49~問50)
※試験内容は,宅地建物取引業法施行規則8条で定められている。
なお,出題形式は4肢択一式です。従来は,「正しいものはどれか」「誤っているものはどれか」または「該当するものはどれか」という出題形式が多く,それ以外は例外的な出題でした。
しかし,近年は,個数問題,組合せ問題の出題が定着し,50問の1割弱にまで出題数が増えています(21年度は個数問題2問,組合せ問題2問)。

