1)基本書を読む
この期間の基本書には,出題頻度が高く,優先的に学習すべきものをテンポよくスピーディーに,集約的に提示し,無理なくスムーズに学習させてくれるものとして,『氷見敏明の楽学宅建』(住宅新報社※)が最適です。
ところどころに,類似の制度との誤解を防止するテクニックや代表的な出題方法について,かゆい所に手が届くように解説されています。
※一番ラインナップが豊富(出版点数が最多)で充実しているのは住宅新報社です。本稿では,住宅新報社刊行の学習書籍等を紹介しています。
【基本書】パーフェクト宅建,氷見敏明の楽学宅建,わかる基本書,ピタうかり宅建
2)学習しにくいところに直面したら
学習初期には極力,苦手意識のある学習項目のないようにすることが重要です。
学習しにくいところや全体像を手早く把握させてくれるものとして,マンガの基本書(億劫なところも抵抗なく学習できる)や視聴覚教材(本で読むよりも視聴覚教材で聴いた説明のほうが頭に入りやすく,より印象に残る)を使うことも考えていいでしょう。
【マンガの基本書】マンガ宅建はじめの一歩,楽学宅建基礎の基礎,マンガはじめて宅建シリーズ(法令上の制限,権利関係,業法);【視聴覚教材】聞くだけ宅建・松田弘のCD講座(権利関係,宅建業法,法令上の制限その他)全3巻

